
この記事で解決できること
🤔怒られると体調が悪くなってしまう
🤔上司の声を聞いただけで緊張してしまう
🤔怒られて帰宅すると家でなにもできない
以上の困りごとを解決できる記事です。
幼い頃から怒られると体調不良になりやすく、休学や休職を経験してきたクリハラが、ストレスによる体調不良について解説します!
この記事を読めば、たとえ怒られてしまっても自分の身体を守りやすくなるので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
1人は怒られると体調不良になりやすい
2怒られると体調不良になる2つの原因
2-1原因① 扁桃体の危険察知
2-2原因② 自律神経の乱れ
3怒られると体調不良になりやすい人の特徴
4怒られても体調を守れる2つの対策
4-1対策① 怒られてからの経過時間に適した対処をする
4-2対策② 怒られやすい状況をへらす
5【まとめ】身体からのサインは尊重しよう!
人は怒られると体調不良になりやすい

怒られた後に、手足が冷たくなったり、頭がボーっとしたりすることはありませんか?
このように怒られると身体に影響がでるのは、人として自然なことです。
なぜなら、人は他人の感情に敏感だと、脳から自分を守るためのサインがでやすいからです。
そのため、怒られた後は気持ちが落ちこむだけでなく、脳からの危険回避サインによって体調不良にもなりやすいのです。
怒られると体調不良になる2つの原因

怒られると体調不良になる原因は2つあります。
🔽怒られると体調不良になる原因🔽
① 扁桃体の危険察知
② 自律神経の乱れ
扁桃体と自律神経は、脳と深いつながりのある身体の部位です。
つまり、この2つが脳からの危険回避サインに関係しているといえるでしょう。
では、この2つの原因についてより詳しく解説していきます!
原因① 扁桃体の危険察知
扁桃体は脳の一部であり、危険を察知してその危険から回避するためのサインを身体にだす役割を担っています。
そのため、扁桃体が危険だと判断する状況では、体調不良になることがあるのです。
例えば、上司が怒っている表情を扁桃体が危険だと判断した場合、扁桃体からの危険回避サインによって身体が緊張してしまうことがあります。
このように、扁桃体は危険を察知する警報装置のような存在であり、危険を察知するとまるで本人に気づいてほしいかのように身体へSOSサインをだしているのです。
原因② 自律神経の乱れ
自律神経は、生きるために必要不可欠でありながら意識的にはコントロールできない身体の器官を、無意識にコントロールできます。
また、自律神経には、活動を活発にさせる交感神経と、心身をリラックスさせる副交感神経の2種類があります。
そして、この2種類が状況に応じてうまく切り替わらないと、ストレスをなかなか発散できずに溜めこんでしまいやすくなるのです。
こうしたことから、自律神経の乱れがあると、家でしっかり休めず、仕事で怒られたときに心身が限界をむかえて体調不良になってしまうことがあります。
怒られると体調不良になりやすい人の特徴

怒られると体調不良になりやすい人は、次のような特徴に当てはまりやすい傾向があります。
🔽怒られると体調不良になりやすい人の特徴🔽
■相手の感情を自分ごととして受け取りやすい
■予測していない状況になると苦しい
■強い刺激が苦手(例)大声・怒った表情
■過去の嫌な記憶がフラッシュバックしやすい
こうした特徴があると他人に対して敏感になりやすいため、他人から危険を察知して体調不良につながりやすいのです。
また、こうした特徴は、HSPや発達障害の特徴と重なるものが多いです。
そのため、HSP気質な人や発達障害の傾向がある人だと、怒られて体調不良になる可能性は高くなるでしょう。
怒られても体調を守れる2つの対策
たとえ怒られてしまっても、体調を守るのに効果的な方法は2つあります。
🔽怒られても体調を守れる対策🔽
①怒られてからの経過時間に適した対処をする
②怒られやすい状況をへらす
これらの方法について、これから1つずつ解説していきます!
対策① 怒られてからの経過時間に適した対処をする
人は、怒られてからの経過時間によって心身の状態が変化しやすいです。
そのため、『怒られた直後』『帰宅後』『翌日』の3つの時間帯ごとに適切な対処をしてみましょう。
🙌【時間別】オススメの対処法🙌
🕙怒られた直後=緊張をほぐす即効性が高い対処
■深呼吸をする
■静かな場所に移動する
■弾力があるものを握る
■好きなものを見る(例)ペット・推し
■「今のは相手の感情だ」と捉える
🕙帰宅後=副交感神経を活発にする対処
■シャワーを浴びる
■温かいものを飲む
■アロマを焚く
■ヒーリング音楽を聴く
■スマホから離れる
🕙翌日=負の感情をためずに状況を整理する対処
■軽い運動をする(例)散歩・体を動かすゲーム
■陽の光を浴びる
■掃除をする
■相手の行動と自分の感情を書き出して俯瞰する
■信頼できる人に相談する
対策② 怒られやすい状況をへらす
怒られると体調不良になりやすいのなら、怒られる状況をへらせば体調不良になる頻度もへらすことができます。
また、怒られる状況にならないように努めれば、周囲から信頼も得られやすくなり、前向きに人と関われるようになれるでしょう。
しかし、「怒らせてはいけない」と強く思って無理をすると、自分で自分の首をしめてしまいやすいため注意が必要です。
無理をしないためには、余裕をもった計画をたてて、1つずつクリアしていくようにしましょう。
🙌怒られやすい状況をへらす対策例🙌
■仕事をこなすときは期限から逆算して行動する
■スケジュールには余裕をもたせる
■自分が無理なく対応できる期限や方法があれば伝える
■高圧的だと感じる人とは1対1になるのを避ける
【まとめ】身体からのサインは尊重しよう!
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ストレスによって体調不良になってしまう原因と対策について、深く知ることができたのではないでしょうか!
最後に、ここまで紹介してきた内容をおさらいしていきましょう。
人は怒られると体調不良になりやすい
怒られると体調不良になる2つの原因
①扁桃体の危険察知
②自律神経の乱れ
怒られると体調不良になりやすい人の特徴
■相手の感情を自分ごととして受け取りやすい
■予測していない状況になると苦しい
■強い刺激が苦手
■過去の嫌な記憶がフラッシュバックしやすい
怒られても体調を守れる2つの対策
①怒られてからの経過時間に適した対処をする
②怒られやすい状況をへらす
口では「大丈夫」と嘘をつけても、身体は嘘をつけません。
なぜなら、身体は何者よりも大切な『自分』を守るために、1日中動いているからです。
もし、そんな身体から危険回避サインがでたのなら、そのサインを今回紹介した対処法を実践することで尊重してください。
そうすれば、明日は今日以上に、楽しく人と関われるようになれるでしょう!
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