
この記事で解決できること
🤔 人間関係に疲れた
🤔 人間関係がいやで学校にいきたくない
🤔 自分は人間関係が一生うまくいかないと思う
以上の困りごと解決できる記事です。
発達障害の特徴をもっていることから、人間関係では特に悩んできたクリハラが解説していきます!
この記事を読めば、「人と関わることはけっして悪いことばかりではない」と気づかせてくれる人に出会えるかもしれませんので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
1 人間関係に疲れるとリセットしたくなる
2 人間関係をリセットするとどうなる?
3 人間関係をリセットしないために大切なこと
3-1 ①相手との距離感は「自分が安心できるか」を基準にきめる
3-2 ②距離感は相手を驚かせたり傷つけたりしない行動でつくる
4 良好な人間関係には自分を大切にすることが必要不可欠
5 自分を大切にした相手との距離感で良好な人間関係を築いていこう!
人間関係に疲れるとリセットしたくなる

人間関係に疲れたとき、衝動的にLINEのグループを退会したり、SNSのアカウントを削除したくなったりしませんか?
このように、人が人間関係をリセットすることを、『人間関係リセット症候群』とよびます。
人は、人間関係に疲れると「もうこれ以上この人とは関わりたくない!」という強い気持ちから、こうした行動をとりやすくなるのです。
なので、もし『人間関係リセット症候群』に身に覚えがあったとしても、それはおかしいことではないので、自分を責める必要はありません!
人間関係をリセットするとどうなる?

人間関係をリセットした直後は、「あの人とはもう関われない」という解放感につつまれ、安心できるでしょう。
しかし、だれとも関わらない状況がつづくと、孤独を感じてさびしくなり、人間関係をリセットしたことを後悔しやすくなります。
また、関係を突然リセットされた相手としては、リセットされたことに不信感を抱きやすいため、リセットした人がより苦しむ結果になる恐れもあるのです。
こうしたことから、人間関係をリセットすることは、安心以上のリスクをともなうことがあるため、頻繁にするのはオススメしません!
人間関係をリセットしないために大切なこと
では、人間関係をリセットしないためにはどうしたらよいのでしょうか?
人間関係をリセットしないためには、以下の2つが大切です。
🙌人間関係をリセットしないために大切なこと🙌
①相手との距離感は「自分が安心できるか」を基準に決める
②距離感は相手を驚かせたり傷つけたりしない行動でつくる
これから、1つずつについて詳しく解説していきます!
①相手との距離感は「自分が安心できるか」を基準に決める

人間関係は、近い距離感で交流してこそ、相手から嫌われずに仲を深められると思う人が、多いかもしれません。
しかし、相手とつねに近い距離感で関わることが、必ずしもその相手と仲良くいられる方法とは限らないのです。
もし、仲良しの人と何時間でも話せたとしても、苦手な人と何時間も話すのは苦しくなってしまいませんか?
このように、関わる相手によって良好な関係を築ける距離感は変わるので、相手との距離感は「自分が安心できるか」を基準に決めるのが大切です!
②距離感は相手を驚かせたり傷つけたりしない行動でつくる

相手との距離感が決まったら、自分と相手が決めた距離感になるように行動しましょう。
たとえば、安心して話せる相手であれば距離感は近めにし、自ら相手に話しかけたり、2人で出かけたりすれば、より仲良しになれるかもしれません。
また、苦手な相手であれば距離感は遠めにし、相手から話しかけられたら返答することからはじめるのがオススメです。
距離感を遠めにした際は、衝動的な行動で相手が驚かせたり、「嫌い」などと相手を傷つけるおそれがある発言はしないように心がけましょう!
良好な人間関係には自分を大切にすることが必要不可欠

相手によって距離感を変えることに、罪悪感を感じる人がいるかもしれません。
しかし、すべての人と近い距離感で関わることよりも、自分が精神的にまいったり、人間関係をリセットしたりすることのほうが、相手を悲しませやすいのです。
学生時代の私はこうした罪悪感を抱く一人でしたが、保健室登校・休学・人間関係リセット症候群を経験して、このことをとても痛感しました。
相手と良好な関係を築くためには、自分を大切にすることが必要不可欠なのです。
自分を大切にした相手との距離感で良好な人間関係を築いていこう!
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人間関係で無理していた気持ちが、少し軽くなったのではないでしょうか!
最後にご紹介した内容をおさらいしていきましょう。
人間関係に疲れるとリセットしたくなる
人間関係をリセットするとどうなる?
・リセット直後は安心できるできるが、しだいに後悔しやすくなる。
・安心以上のリスクをともなうことがあるため、頻繁にするのはオススメできない。
人間関係をリセットしないために大切なこと
①相手との距離感は「自分が安心できるか」を基準にきめる
②距離感は相手を驚かせたり傷つけたりしない行動でつくる
良好な人間関係には自分を大切にすることが必要不可欠
人間関係に疲れたら、まずはゆっくり自分の時間をすごしましょう。
そして、少しずつ元気がでてきたら、今回ご紹介した方法を自分のペースでためしてみてください。
自分を大切にした相手との距離感で、良好な人間関係を築いていきましょう!
もし、人間関係の疲れから寝不足になってしまったのなら、こちらの記事がオススメです。
