
この記事で解決できること
🤔病院で受診するのが怖い
🤔病院に行くことを考えると苦しくなる
🤔通院しなきゃいけないのにできない自分を責めてしまう
以上の困りごとを解決できる記事です。
この記事を読めば、病院に行きたくない気持ちと向き合うためのヒントがわかりますので、ぜひ最後までご覧ください。
病院に行きたくないと
感じる理由

病院に行くことを考えただけで頭が痛くなったり、病院の建物を見ただけで緊張したりしたことはありますか?
こうした状態は、「病院に行きたくない」と強く感じるとなりやすいです。
そして、病院に行きたくないと感じる理由は2つあります。
🔽病院に行きたくないと感じる理由🔽
(例)待ち時間が長い・面倒くさい・退屈
(例)痛い処置をうけた・否定されてしまった
病院に行きたくないと
感じやすくなる人の特徴
ここからは、病院に行きたくないと感じやすくなる人に当てはまりやすい特徴について解説していきます。
ご紹介する3つの特徴は、先ほど解説した『病院に行きたくないと感じる理由』につながりやすいものです。
病院に行きたくないと感じている人は、これからご紹介する3つの特徴に当てはまっているかチェックしてみましょう!
🔽病院に行きたくないと感じやすくなる人の特徴🔽
相談しても否定されたり、軽く扱われたりした経験がたくさんあると、自分の話をすることが怖くなりやすいです。
しかし、こうした辛い経験をしてきたからこそ、病院に行かざるを得ない状況になっている人たちがいるという現実があります。
人の立場や関係性に敏感になると、『医師』という立場がとても強く感じられるようになります。
すると、『医師』という存在を前にして「うまく立ち回らないといけない」と緊張しやすくなるのです。
どんなに苦しくても、その苦しさを言葉で相手に伝えられないと、苦しみから解放されるのに時間がかかってしまいます。
そして、そのことを知っている人ほど、『伝える難しさ』に悩まされやすいです。
そのため、医師に理解してもらえなかったり軽く扱われたりすると、「伝えられなかったのは自分のせいだ」と自分に自信を持てなくなってしまうことがあります。
病院に行きたくないと感じる
脳の仕組み

病院に行きたくないと感じるのは、脳の仕組みも関係しています。
ここでは、そんな脳の仕組みから病院に行きたくないと感じる理由について解説していきます!
🔽病院に行きたくないと感じる脳の仕組み🔽
はじめに、病院に行きたくないと感じる理由の1つは『医師に何をされるか・言われるかが分からないから』であると解説しました。
これは、脳にある扁桃体という部位が、先がよめない状況を「危険かもしれない」と判断する場合があるからです。
さらに、脳は自分を守るために経験から学ぶとも考えられています。
そのため、病院で苦しい経験をするほど、脳は病院に対して危険を察知しやすくなり、「行きたくない」という気持ちが強まりやすいのです。
発達障害は、病気ではなく、脳の一部の発達具合が定型発達(健常者の脳)と異なっている状態にあることです。
そんな脳をもつ発達障害者には、『発達特性』とよばれる特徴があります。
発達特性は、診断された発達障害名(例:ADHD)によってある程度の傾向は予測できても、内容・頻度・強さは人それぞれです。
もし、以下の内容に当てはまる発達特性をもっている場合は、その特性の影響で病院に行きたくないと感じやすくなる場合があります。
🧠病院で苦しい経験をしやすい発達特性の内容🧠
■情報量が多すぎるとパニックになる
➡️医師の言葉を聞けば聞くほど頭がフリーズしてしまう。
■先がよめない状況がとても苦手
➡️何をされるかわからない状況にとても怖くなってしまう。
■話すこと・言葉にすることが難しい
➡️自分の状態を伝えたくてもうまく伝えられなってしまう。
「病院に行きたくない」は
甘えではない
病院に行きたくないという気持ちから病院に行けないと、自分を責めてしまう人がいるのではないでしょうか?
完璧主義だったり、無理をしないと生きてこられなかった人にとっては、この状況をとても情けなく感じるかもしれません。
しかし、病院に行きたくないと思うことは、自分に甘えているからではありません。
それは、そう思ってしまうほどに自分は頑張れていて、「限界をむかえているよ」という脳からのサインの可能性がとても高いからです。
病院に行きやすくなる方法
これまで、病院に行きたくないと感じる理由について解説してきました。
では、ここからは病院に行きやすくする方法を4つご紹介します!
ぜひ、自分に合いそうなものから試してみてください。
🙌病院に行きやすくなる方法🙌
方法①
病院にいくハードルを下げる
完璧主義がゆえに苦しくなってしまう場合は、病院にいくハードルをさげてみましょう。
できたことを感じられれば、少しずつ病院に対する感じ方も変わりやすくなります。
(例)「相談だけする」「薬を処方してもらう」
方法②
自分の状態を説明するために準備する
医師に自分の状態を伝えるのが苦手な場合は、あらかじめ自分が安心して伝えられるように準備してみましょう。
すると、人と話すことに対する不安軽減が期待できます。
(例)伝いたいことをメモにまとめておく・症状がでたら記録しておく
方法③
予約不要の病院に通う
予約をキャンセルしたり、病院に行きたいと思ったときに行けなかったりすると苦しくなる場合は、予約不要な病院に通うのがオススメです。
予約不要の病院であれば、自分が「病院に行ける」と思った日に行くことができるため、無理をしにくくなります。
私は予約不要のところに通院してから、自分のペースで動けるようになって心に余裕がうまれたように感じます。
方法④
映画音楽を聴きながら病院にむかう
病院に対して苦しいイメージばかりが浮かんでしまう場合は、映画音楽の力を借りてみましょう。
これは、病院に対する苦しいイメージをあえて利用することで、頑張れる自分を誇れるようになれる方法です。
映画の主人公は、順風満帆な人よりも、とても大きな苦しみや困難に立ち向かって成功する人が圧倒的に多いです。
そんな主人公の挑戦を、映画音楽はかっこよく魅せながら背中を押してくれます。
どうしても病院に行けない日があるのはとても自然なこと
病院に行くために頑張っているのに、それでも病院に行けない日があるのは、人としてとても自然なことです。
なぜなら、人の心は、天気のように日々ゆらぎながら変わっていくものだからです。
だからこそ、病院に行くことへの不安が強い日に「行かない」という選択をすること自体は、悪いことではありませんので安心してください。
また、病院には無理をしすぎて通院せざるを得なくなった人が訪れやすいため、『無理は禁物』という考え方は大切にしてみましょう。
【まとめ】
病院は頼るために行くべき場所
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病院に行きたくないと感じる理由と行くためにできる方法について、深く知ることができたのではないでしょうか!
最後にご紹介した内容をおさらいしていきましょう。
病院に行きたくないと感じる理由
■これまで病院で経験した嫌な記憶が連想されるから
■医師に何をされるか・言われるかが分からないから
病院に行きたくないと感じやすくなる人の特徴
■自分の弱さや不調を打ち明けるのが怖い
■医師を前にすると緊張してしまう
■自分の状態を言葉でうまく説明する自信がない
病院に行きたくないと感じる脳の仕組み
■脳は先がよめない状況に危険を察知しやすい
■発達特性の内容によっては病院で苦しい経験をしやすい
「病院に行きたくない」は甘えではない
病院に行きやすくなる方法
①病院にいくハードルを下げる
②自分の状態を説明するために準備する
③予約不要の病院に通う
④映画音楽を聴きながら病院にむかう
病院に行けない日があるのはとても自然なこと
病院は、義務で行く場所ではなく、苦しいときに頼れる場所です。
だからこそ、病院に行けない自分を責めるのはやめてみましょう。
ぜひご紹介した方法を実践して、病院に行こうとしている自分を大切にしてください!
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