
この記事で解決できること
🤔正月明けに会社や学校へ行きたくない
🤔正月明けのことを考えると苦しくなる
🤔年末年始の生活リズムから抜けだせない
以上の困りごとを解決できる記事です。
この記事を読めば、正月明けを少しでも楽にのり切るヒントがわかりますので、ぜひ最後までご覧ください。
正月明けが苦しいと感じる理由

年末年始は、多くの会社や学校が休みになりやすい時期です。
そのため、年末年始には会社や学校のことを忘れて、自分に合った楽しい時間を過ごしている人が多いのではないでしょうか。
しかし、そんな楽しい年末年始が終わって正月が明けると、一気に体が重く感じたり、気持ちが落ち込んだりする人も多いのが現実です。
では、ここからは『正月明けが苦しいと感じる理由』について解説していきます。
🔽正月明けが苦しいと感じる理由🔽
年末年始は、会社や学校が休みになりやすいため、出勤・登校時間に合わせた生活を送らない人が多くなります。
その結果、この時期は生活リズムがゆっくりになりやすいのです。
しかし、正月が明けて会社や学校が再開すると、再び決まった時間に合わせた生活に戻さなくてはなりません。
この生活リズムの変化が大きいと、心と体に負担がかかりやすくなるため、正月明けに苦しくなることがあります。
年末年始に会社や学校が休みだと、自分が楽しいと感じる時間を長く過ごしやすくなります。
家族や友人と食事をしたり、見たかったアニメや映画を楽しんだりした人も多いのではないでしょうか。
こうした楽しい時間を過ごすことで、心と体は活動モードから休憩モードに切り替わりやすくなります。
そのため正月明けに、心と体を再び活動モードに戻そうとしても、すぐには切り替えられず、苦しくなることがあるのです。
「新年になったから良いスタートを切らなきゃダメだ」「新年こそは頑張らなきゃダメだ」
正月にこうした気持ちを強く持ちすぎていると、自分にプレッシャーをかけすぎてしまう場合があります。
なぜなら、こうした気持ちには「自分は良いスタートを切れていない・頑張れていないとは感じたくない」という気持ちがベースにあることが多いからです。
失敗が許されない状況を自分の気持ちから生みだしてしまうと、プレッシャーで正月明けに苦しくなることがあります。
SNSなどで他人の正月の過ごし方を見るうちに、自分の過ごし方が「足りていない」「楽しめていない」と感じてしまうことがあります。
この原因は、無意識に自分と他人を比べてしまっていることです。
このように自分と他人を比べてしまうことをきっかけに、正月明けを迎えること自体に苦しくなってしまう場合があるのです。
苦しい状態で
無理をするとどうなるか
苦しい状態で無理をすると、心と体が疲れやすくなり、回復にも時間がかかりやすいです。
なぜなら、無理に頑張ることで、それまでできていたことができなくなったり、ミスが増えたりすることがあるからです。
そうした経験を重ねると、「自分はダメだ」と自分を責めてしまいやすくなり、心も体も疲れ切ってしまいます。
そして、一度疲れ切ってしまうと、再び「頑張ってみよう」と思えるエネルギーが戻るまでに、時間がかかりやすいのです。
正月明けを
のり切りやすくする考え方

正月明けが苦しいと感じるときは、「正月明けは活動モードに戻す回復期間だ」と考えてみましょう。
回復期間と考えられれば、いきなり活動モードに切り替える必要はありません。
つまり、少しずつ休憩モードから活動モードに戻していければ大丈夫なのです。
この考え方ができるようになると、自分に対するプレッシャーが軽くなるため、会社・学校での成功体験を重ねやすくなり、心と体の回復も進んで正月明けをのり切りやすくなるでしょう。
活動モードに
戻しやすくする対策
ここからは、休息モードから活動モードに戻しやすくする対策について解説します。
ご紹介する3つの方法の中から、まずは自分に合いそうなものを試してみましょう。
🙌活動モードに戻しやすくする対策🙌
対策①
目を覚ます時間と布団に入る時間を決める
一日の始まりと終わりの時間が決まっていると、生活リズムは自然と整いやすくなります。
しかし、冬の寒い朝は布団から出るのが辛かったり、寝つきが悪くて寝不足になったりする人も多いのではないでしょうか。
そんな人にオススメなのが、『目を覚ます時間』と『布団に入る時間』をあらかじめ決めておくことです。
この2つの時間はどんな体質の人でも実践しやすく、生活リズムが整いやすいため、活動モードに戻しやすくなるでしょう。
対策②
布団に入る1時間前からはスマホを見ない
画面が光る電子機器からは、『ブルーライト』と呼ばれる脳を覚醒させる光がでています。
🔽ブルーライトがでている電子機器の例🔽
スマホ・パソコン・タブレット
テレビ・ゲーム機・LED照明
こうした電子機器から寝る直前にブルーライトをあびると、脳が覚醒して寝つきが悪くなったり、起きたい時間に起きにくくなったりしやすいです。
なかでもスマホは、持ち運びしやすく手軽に使えるため、寝る直前までブルーライトをあびてしまう原因になりやすいでしょう。
そのため、布団に入る1時間前からスマホを見ないようにすると、対策①も実践しやすくなるため、活動モードに戻しやすくなることが期待できます。
対策③
朝食をほんの少しでも食べる
起きて朝食を食べると、噛むことで脳が活性化し、体内時計がリセットされやすくなります。
そのため、たとえ目覚めが悪くても、朝食を食べているうちに少しずつ目が覚めていきやすくなるのです。
また、朝食をほんの少しでも食べることで、「自分は朝から行動できた」と感じやすくなり、充実感を得られやすくなります。
とりあえず朝に起きて朝食で充実感を得られれば、自然と気持ちが前向きになりやすいため、活動モードに戻しやすくなるでしょう。
対策しても苦しいときに
大切な考え方
前の章では『活動モードに戻しやすくする対策』をご紹介しましたが、対策を実践しても苦しいと感じる場合があります。
この状況の原因は、心が体に追いついていないことです。
だからこそ、対策しても苦しいときは、「自分の心が安心できることをしっかりやろう」という考え方を大切にしてみましょう。
さらに頑張ろうとするのではなく、自分の心を労うための時間をつくることで、少しずつ苦しさに向き合うエネルギーが生まれてきます。
🙌心が安心できるためにできることの例🙌
安心できる人と話す・睡眠時間を長くする・好きな物や事を楽しむ時間を作る
SNSから離れる・部屋を掃除する・休日にワクワクする予定をいれる
【まとめ】
正月明けは
頑張りすぎなくて大丈夫

この記事を読んで、正月明けに苦しいと感じる理由と対策について、深く知ることができたのではないでしょうか。
最後にご紹介した内容をおさらいしていきましょう。
正月明けが苦しいと感じる理由
①生活リズムが変わりやすいから
②心と体がまだ休息モードだから
③「新年だから○○しなきゃダメだ」という
気持ちが自分にプレッシャーをかけているから
④自分と他人を比べてしまうから
苦しい状態で無理をすると、
心と体が疲れやすくなり、
回復にも時間がかかりやすい。
正月明けが苦しいと感じるときは、
「正月明けは活動モードに戻す回復期間だ」と考えてみる。
活動モードに戻しやすくする対策
①目を覚ます時間と布団に入る時間を決める
②布団に入る1時間前からはスマホを見ない
③朝食をほんの少しでも食べる
対策しても苦しいときは、
「自分の心が安心できることをしっかりやろう」という考え方を大切にしてみる。
正月明けは、のり切ろうと頑張りすぎなくて大丈夫です。
少しずつ年末年始前の生活リズムに戻していくことが、正月明けをのり切る一番の近道なのです。
ぜひ、今回ご紹介した対策を実践しながら、正月明けを過ごしてみてください。
そして、苦しくなりやすい正月明けの中で、会社や学校に行こうとしている自分をちゃんと褒めてあげてくださいね。
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